ミケの体当たりレポート~初任者研修編~

第15回

常に介護される方の観点を意識する

第11回目の授業、10回目と同じく未来ケアカレッジ三宮校からのご報告です。カリキュラムは「入浴と清潔保持に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護」です。
※地域により授業の順番・回数が異なります。
入浴の授業ってまさか、受講生さんも入浴するの?
さすがにそうではなく、疑似入浴を通しての入浴介助の様々な介護技術の学習です。
それでも、教室にバスタブがあるのは、通常では考えられないですが・・・(笑)
〇〇〇の画像   皆様もご経験あると思うのですが病気になりお風呂に入れず、その後回復して、久々に入浴できたときの気持ちよさって言葉では言い表せないですよね。
もちろん衛生面で大切なことはいうまでもありませんが、気分的な側面でのプラス効果も計り知れないような気がします。
ところで、ミケでも想像つきますが、バスタブに入るのは一苦労です。力づくで抱っこは自分の体への負担が大きいし・・・。
どのように介助するのでしょうか。

衣服の着脱

特ダネ

〇〇〇の画像 未来ケアカレッジでは、介護士の職業病ともいえる「腰痛」にならないため、極力腰に負担のかからない、介助のノウハウを伝授しています。
なにも介護だけに関わらず腰の負担を軽減する体の使い方はとても役立ちますね。

突撃取材

〇〇〇の画像 授業では、洗髪と全身の洗浄をエアー(疑似)でもって演習していました。
全身の洗浄については、介護では清拭(せいしき)というそうですが一通りのレクチャーを受けた後、模擬演習を行っていました。
清拭は、汚れを取って清潔に保つ/刺激を与えることによるマッサージ効果(=血行促進)/介護される方の手足を動かすことになるので硬直を防ぐなどの効果があるそうです

ただ注意しておかなくてはならないこととして「介護される方にとっては、とても恥ずかしい気持ちかもしれないことも肝に銘じておかなくてはなりません」とは講師の弁。
常に介護される方の観点を意識する、言うは易し行うは難しですが、大切であること極まりないと思われます。

※写真はすべてイメージです。

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