初任者研修
2022.3.29

どの通信教育で初任者研修を受けるか迷ったときの解決策と選ぶポイント 

どの通信教育で初任者研修を受けるか迷ったときの解決策と選ぶポイント 

目次

「初任者研修」は、これから介護の仕事に就きたい方が取得しておくべき資格です。介護の基礎が学べて、介護未経験でも取得しやすい人気の資格です。 

取得したくても仕事や育児などで平日に通学ができない場合、通信教育で受講できると助かるでしょう。しかし、たくさんある講座の中から、どの通信教育で初任者研修を受けるか迷う方も多いかもしれません。 

この記事では、初任者研修の通信教育をどれにするか迷ったときの解決策や選ぶポイントを紹介します。 

初任者研修は通信教育だけでは取得不可 

介護職員初任者研修は、介護職員として働くうえで必要になる知識や技術、実践する際の考え方のプロセスを身につけ、基本的な介護業務を行えるようにすることを目的としています。 

従来の「ホームヘルパー2級」に相当し、訪問介護や施設での介護業務に従事しようとする方が一番最初に取得するべき資格ともいえるでしょう。 

介護職員初任者研修では、介護職として忘れてはならない理念を中心とした介護・福祉サービスの理解から、介護高齢者特有の身体・心についての基本的な知識、生活支援技術までの習得が可能です。 

通学だけでの取得は負担が大きいため、受講しやすいように初任者研修カリキュラムで実施する全130時間のうち各科目ごと上限を超えない範囲で最大合計40.5時間について通信学習を実施することができるものとされています。 

都道府県知事が指定する学校で講座を受講して取得しますが、それぞれの学校によって受講スタイルはさまざまです。 

平日の朝から夕方までスクーリング(通学)で受講するスタイル、自宅学習(通信)と土日や夜間だけのスクーリング(通学)を組み合わせたスタイルなどがあるため、都合に合わせた選択ができます。 

介護職員初任者研修では、初めて介護を学ぶ方でも理解できる内容の「講義」に加え、「実技演習」で実際に身体を動かしながら介護業務に必要な知識と技術を学んでいきます。 

計130時間程度の講座をすべて履修し、最後に筆記試験による修了評価に合格すると修了証明書がもらえる流れです。 

よって、介護職員初任者研修を取得するには、必ずスクーリングに参加して実技演習などを学ばなければなりません。
自宅学習だけでは修了できない点に注意する必要があります。
 

初任者研修を受講する4つのメリット 

初任者研修を受講して取得しておくことには、さまざまなメリットがあります。
ここでは、初任者研修を受講するメリットを4つ紹介します。 

1. 就職に有利

介護の仕事は無資格でも就くことができますが、多くの求人では「初任者研修修了以上」を条件としています。
とくに、質の高いサービスを売りにしている施設など、待遇の良い求人では必須の場合がほとんどのため、資格を持っていると就職に有利です。
 

選択肢が広がるのはもちろん、働きやすい職場への就職が可能になります。
また、複数の応募者がいた場合、無資格の人より資格を持っている人の方が優先される傾向があります。 

採用の確率を上げるためにも所得しておくべきでしょう。 

2. 給料が高くなる

職場によっては「資格手当」がつくため、無資格の人よりも給料が高くなります。
正社員の場合、初任者研修修了で月5,000円ほどの資格手当がついており、パートの場合でも無資格者より50円ほど高い時給です。
 

就職の時点で初任者研修を修了しておけば、初めから高い給料がもらえるため、早いうちに取得しておくといいでしょう。 

働きながら取得すれば、取得後から手当がもらえるなど給料のアップが期待できます。詳細は各会社によって異なるため、就業規則の確認、上司や会社への確認がおすすめです。 

3. 仕事の幅が広がる

初任者研修の資格には、仕事の幅を広げるメリットもあります。
たとえば、施設で働く場合、無資格だと有資格者のサポート的な業務や簡単な掃除などの生活援助に限られがちです。 

一方、資格を持っていれば、自発的に動けたり担当を任されたりなど、介護業務の幅が広がることでしょう。
資格を持っているか持っていないかで、仕事に対するモチベーションも変わってくるはずです。
 

また、施設での仕事から転職して訪問介護の仕事に就きたい場合、基本的に初任者研修修了以上の資格が必要になります。
施設で働くだけでなく、訪問でも働けるというように、職場の範囲を広げるためにも、ぜひ取得しておきたいものです。
 

4. 介護知識が身につく

初任者研修では、介護の基本や理念、社会福祉制度などが学べるだけでなく、シーツ交換や体位変換、車椅子の扱い方といった実習によって、介助の方法が身につきます。 

実際に介助役や利用者役を経験しておくことで、ある程度の自信を持ってスムーズに仕事が始められます。 

仕事だけでなく、家族や身の周りで介護が必要になった場合でも、身につけた介護知識が役立つはずです。 

初任者研修の通信講座を選ぶ3つのポイント 

メリットがたくさんある初任者研修ですが、取得するには自分の生活に合わせた無理のない受講スタイルが大切になります。
仕事や子育てなどで平日日中の通学が難しい場合、実習以外の講義をすべて通信で修了できる講座がおすすめです。
 

「初任者研修の通信講座」で調べ、すぐに受講を決めてしまうのではなく、いくつかの学校の資料を取り寄せて比較検討するといいでしょう。 

ここでは、初任者研修の通信講座を選ぶポイントを3つ紹介します。 

1. 学びやすさで選ぶ

通信講座にはテキストが必須ですが、講義の中にはテキストだけでは理解できない箇所も出てきます。
なかでも、介護技術は実際の動画などがあると理解しやすいため、通信教材のわかりやすさも選ぶポイントの一つです。
 

また、前述のように、初任者研修を取得するには通信だけでなく、通学も必要になります。
忙しい社会人や子育て中の方の場合、なかなかスケジュールが合わず通学ができなくなることもあるでしょう。 

そのため、振替の授業があるのかといった点も重要なポイントです。 

2. アフターサービスやサポートの手厚さで選ぶ

全国で講座を開講している大手スクールの場合、グループ会社が運営している施設にそのまま就職ができたり、介護の人材紹介や派遣をしてもらえたりとアフターサービスやサポートが手厚い場合がほとんどです。
また、各地に施設があるため、転居したときも転居先で就職が可能になります。 

地元密着型スクールの場合では、少ない人数ですがアットホームで丁寧な講座が受けられるでしょう。また、地域の介護事業所とのつながりが深いため、地元密着型の万全な就職サポートが期待できます。 

学校によってアフターサービスやサポートの売りが違うので、各学校の情報を確認することをおすすめします。 

3. 通いやすい場所を選ぶ

通信教育だけではすべての科目を修了することができません。
何日かは必ず通学しなくてはならないため、学校への通いやすさは選ぶ際の重要なポイントとなります。 

自宅や勤務先からの通いやすさ、駅からの近さ、車や自転車でも通えるのかといった点をもとに、一番通いやすい学校を選択するといいでしょう。 

初任者研修は未来ケアカレッジの通信教育がおすすめ 

初任者研修の講座内容や受講の流れ、初任者研修を受講することで得られるメリット、通信教育の選び方を紹介しました。 

初心者研修は、講義のほとんどは通信教育でも受けられますが、実技などの授業は通学して受けなくてはいけません。 

未来ケアカレッジなら、やむを得ず出席できない場合でも電話一本で授業の振替が可能です。
無料で便利な振替システムはもちろん、駅近でアクセスの良い立地も魅力です。 

忙しい方でも無理なく通学することができますし、予習や復習に最適な無料動画が見放題なので、難しい実技もじっくり自宅で学習できて便利です。 

未来ケアカレッジは、専属コーディネーターによる就職サポートも万全です。
資格取得後は、一人ひとりに合った活躍の場をご紹介します。 

通信教育で初任者研修を受けようとお考えの方は、お気軽に未来ケアカレッジの資料をご請求ください。

未来ケアカレッジの初任者研修講座はこちら 

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