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介護・福祉資格ガイド

介護の仕事をするには、様々な資格があります。就職、転職、キャリアップに繋がる福祉の資格を徹底調査!
資格があるとできることや、資格取得の方法をご説明します。

介護職員基礎研修

介護職員基礎研修

介護職員基礎研修とはこんな資格です 平成18年度から介護職員の能力向上、標準化を目的として、介護職員基礎研修が導入されました。現在、介護職員として就労する際には「ヘルパー2級」等の資格がありますが、今後はこの「介護職員基礎研修」が資格として追加され、最終的に「介護福祉士」になるための段階的な資格取得の方向性が示されています。

介護職員基礎研修の資格はこうして取得します 都道府県が指定する介護職員基礎研修実施機関にて、研修のすべてのカリキュラムを履修し、各科目の修了評価で基準点に達していれば、修了証明書を授与されます。
カリキュラムは、講義・演習・実習で計500時間の内容となっています。介護職員基礎研修は、誰でも受講することができますが、ホームヘルパー1・2級の有資格者や1年以上の介護の実務経験がある者は、条件に応じて一部の科目の受講を免除することができます。
例えば、ホームヘルパー2級取得者で1年以上の実務経験がある方なら150時間の受講で修了できます。(週1回の受講で3~4か月で実施する機関が多い)

介護職員基礎研修はこんな活躍をしています
訪問介護事業所 ホームヘルパー(訪問介護員)として、利用者様の自宅に伺い、身体介護や生活援助などの介護サービスを提供します。また、介護職員基礎研修修了者は「サービス提供責任者」の職に就くことができます。
介護福祉施設 日常生活に介護が必要な高齢者のための介護福祉施設や通所サービス施設において、施設の介護職員として、入所者様・利用者様への介護サービスを提供します。
介護職員基礎研修はこんな仕事をしています 介護職員基礎研修修了者は、ホームヘルパーと同様、3つの介護業務があります。
身体介護 食事、排泄、衣類着脱の介助、入浴や身体の清拭といった身体に関する介護全般、リハビリの介助、通院・デイサービスへの付き添い、健康チェックなどを行います。
生活援助 病状・体質等に合わせた食事の準備、衣類の洗濯、掃除、整理整頓、衣類の繕い、生活必需品の買い物等、家事全般において必要とされる介護を行います。
相談や助言 生活や身上に関わる精神的なケア、つまり心の介護を行います。
また、上記以外にも、サービス提供責任者としての仕事を行うことができます。
サービス提供責任者 訪問介護事業所において、サービス提供の段取りや利用者様との調整、ヘルパーの管理・指導・相談・シフト調整など、ヘルパーステーションの主任としての業務を行います。

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