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介護・福祉資格ガイド

介護の仕事をするには、様々な資格があります。就職、転職、キャリアップに繋がる福祉の資格を徹底調査!
資格があるとできることや、資格取得の方法をご説明します。

ホームヘルパー(訪問介護員)

ホームヘルパー(訪問介護員)

ホームヘルパー(訪問介護員)とはこんな資格です ホームヘルパー(訪問介護員)は、訪問介護を行う者の資格の一つで、都道府県知事の指定する訪問介護員養成研修の課程を修了した者をいいます。介護保険法第八条第二項において介護福祉士と共に、介護行為を許された「その他政令(介護保険法施行令)で定める者」の位置付けです。かつては家庭奉仕員と呼ばれ、現在は一般にホームヘルパーと呼ばれています。実際の資格付与(修了証明書・修了証書が資格証となる)は講習施行者によって行なわれます。
訪問介護員の資格には1~3級の課程がありますが、2009年度より3級では介護報酬が算定できなくなり、実質的に仕事にならなくなったため、一般には2級課程から取得する者が多いです。

ホームヘルパー(訪問介護員)の資格はこうして取得します 都道府県が指定する訪問介護員養成校にて、厚生労働省で定められている時間数の講座を受講します。2級課程では、講義・演習・実習の3段階で計130~140時間程度(スクールにより異なります)の研修をすべて履修すると、修了証明書を授与されます。試験はありません。

ホームヘルパー(訪問介護員)はこんな活躍をしています
在宅ヘルパー 訪問介護事業所(ヘルパーステーション)に登録後、利用者様の自宅へ訪問して介護サービスを提供します。住み慣れた地域で生活する利用者様と、1対1の介護を行ないます。
施設ヘルパー デイサービスや老人ホームなどの施設職員として、入所者様や利用者様への介護サービスを提供します。施設内の専門的なスタッフとともに利用者様の様々な身体状況に合わせた介護を行ないます。
院内ヘルパー 病院や診療所等の医療機関において、医師及び看護師の指示のもとに介護サービスを提供します。看護助手と呼ぶ場合もあります。
訪問入浴 専門スタッフが、専用の浴槽を装備した入浴車両で利用者様の自宅に伺い、安全で快適な入浴サービスを提供します。
通院介助 介護が必要な利用者様が通院される際の身支度や、交通機関での移動をサポートします。
配食サービス 食事の準備が困難な方に対し、栄養バランスのとれた食事を宅配することで、疾患の悪化を予防することができたり、安否確認を行なうことができたりするサービスです。
家族介護 ホームヘルパーの知識と技術は、ご家族の介護にも活かすことができます。
ホームヘルパー(訪問介護員)はこんな仕事をしています
身体介護 食事、排泄、衣類着脱の介助、入浴や身体の清拭といった身体に関する介護全般、リハビリの介助、通院・デイサービスへの付き添い、健康チェックなどを行います。
生活援助 病状・体質等に合わせた食事の準備、衣類の洗濯、掃除、整理整頓、衣類の繕い、生活必需品の買い物等、家事全般において必要とされる介護を行います。
相談や助言 生活や身上に関わる精神的なケア、つまり心の介護を行います。

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