タクティールケア

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タクティールケアとは?

手でふれることで不安を和らげる、スウェーデン生まれのタッチケア

さまざまな分野で活用される、安全性の高いケア

スウェーデン生まれの「タクティールケア」とは、手で触れることによって皮膚と皮膚とを通じて行われるコミュニケーションに重点を置いたタッチケアの手法です。
認知症や末期がんの患者さんに対して周辺症状の緩和や痛み・不安を和らげる効果があると期待されているケアの一つで、認知症だけでなく、癌の緩和ケア、未熟児ケアなど、さまざまな分野でも活用されており、安全性も高く、誰でも実践できるケアです。

医療・介護の現場を中心に注目されているケア手法

やわらかく触れることによって相手を認識し、自分の身体への認識と理解を促します。自分と相手の認識がうまれてはじめて、相手への信頼が芽生え、こころのやすらぎをつくることができます。
また、接触受容体が刺激されることによって、安心と信頼のホルモンと呼ばれるオキシトシンの分泌を促します。血管内に放出されたオキシトシンが身体全体に効果を生み、沈静化の作用を生み、不安感・恐怖感を緩和することが可能です。
現在、日本の医療・介護の現場を中心に大変注目されています。

活躍の場

認知症に関わる介護施設、ケアハウスや特別養護老人ホームなどでご活躍いただけます。

この講座がえらばれる理由

  1. タクティールケアの基本的な理論や手・足・背中への手技を2日間で学べるので、とても効率的。
  2. 講師は、スウェーデン財団法人シルヴィアホーム認定のインストラクター。直接指導なので、本物のスキルが身につきます。

学習内容

カリキュラム例

合計12時間(2日間)・タクティールケア Iコース・タクティールケアとは・実技演習(背中・手・足のタクティールケア)・3種類のタクティールケア復習

研修修了の認定方法

指定された全日程を履修すれば全カリキュラム終了後に、受講証明書を取得できます。
受講修了後、規定の実習(対象者5名に20回以上の実習)を行い、実習記録および実習レポート提出後、認定試験に合格するとタクティールケア Iコースの認定資格を取得できます。

認定資格の有効期限は、認定証発効日より5年間(更新制)です。この認定はタクティールケア(手・足・背中)を行うことができるという証明であり、他者に指導することを許可するものではありません。

受講対象者

受講資格は特にありません。

こんな方におすすめ

  • タクティールケアについて学びたい介護職員・看護師・保育士の方など

お電話でのご相談・お申込み:フリーダイヤル 0120-16-8351 【受付時間】9:00~18:00(土日祝も対応)

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